日焼け止めを選ぶとき、SPFの数値を気にする人は多いと思います。
私も、SPFは気にしていますが、SPFだけで日焼け止めを選んでいるわけではありません。
「どのくらい長持ちするか」
を重視しています。
なぜなら、いくらSPFが高くても、汗で落ちてしまったら意味がないからです。
SPF50でも、汗をかけば普通に不安
SPFの数値は、「日焼け止めなしと比べて、どのくらい紫外線ダメージを遅らせられるか」を示しているらしいです。
たとえばSPF30なら、理論上は30倍。
これだけ見ると、かなり守られている感じがします。
でも、実際には汗をかく。
擦れる。
落ちる。
だから私が見ているのは、
「真夏に汗をかいて、どのくらい残ってくれるか」
です。
例えば私の場合、
- ハトムギ → スーパー10分
- スキンアクア → 20分くらい
- アルブラン → かなり頑張る
- アネッサ → 実戦担当
みたいな感覚で使い分けています。
もちろん、これは私の肌・汗・生活環境での体感です。
汗をかきにくい人ならもっと持つかもしれないし、逆にもっと早く落ちる人もいると思います。
同じSPFでも、私の中では全然別チーム
面白いのですが、同じSPF50でも、私の中では役割がかなり違います。
例えば、
- 耐久組
- 軽い組
- 重い組
- 優しい組
- 悩み組
- 塗り直し組
みたいな感じで、なんとなくチーム分けされています(笑)
そして、SPF50だからといって、“耐久組”に入るとは限りません。
逆に、SPF31のハトムギが、“スーパー10分担当”としてかなり活躍していたりする。
数値だけでは決められないんですよね。
敏感肌は、“どのリスクを取るか”問題になる
こんな細かく使い分けている理由は、敏感肌だからです。
私の場合、紫外線で湿疹が出ることがあります。
しかも、一度やらかすと、その後かなり長引く。
痛い。
かゆい。
そしてステロイドのお世話になる。
だから私の中では、
「湿疹を作らない」
ことが最優先です。
ただ、そのためには別のリスクも出てきます。
- 重い日焼け止めで荒れる
- 汗でかゆくなる
- 塗り直しで擦れる
- 密着感で肌が苦しい
など。
つまり敏感肌のUV対策って、
「どれが最強か」
ではなく、
「今日はどのリスクをどこまで取れるか」
なんですよね。
塗り直しにも、別の問題があります
もちろん、塗り直せば対応できることもあります。
でも、塗り直しが増えると、
- 摩擦
- 汗を塗り込む感じ
- しみる
- 肌荒れ
など、別の問題も出てきます。
例えば私は、
「アスリズムを塗り直し多めで使うか」
「少し重くてもアネッサで回数を減らすか」
みたいなことでかなり迷います。
結局、“塗り直せばOK”だけでは済まないんですよね。
UVグッズも、万能ではありません。
もちろん、
- アームカバー
- UVパーカー
- 手袋
- 帽子
などもかなり使います。
ただ、経験上、UVカット素材でも長時間外にいると普通に湿疹ができます。
UVカット率98%でも、残り2%が積み重なるのか、それとも表示通りではないのか…。
正直、そこはよく分かりません。
なので私は、
「グッズだけでは守り切れない」
前提で考えています。
長時間外にいる時は、アームカバーの下にも日焼け止めを塗ることが多いです。
敏感肌のUV対策は、“生活との折り合い”でした
以前は、
「SPFが高ければ安心」
「強い日焼け止めを塗れば解決」
と思っていました。
でも実際は、
- 季節
- 汗
- 肌状態
- 外出時間
- 塗り直し
- 気分
全部でかなり変わります。
だから最近は、
「今日どう戦うか」
を考えながら、その日の装備を決めています。
敏感肌のUV対策って、“完璧な正解探し”というより、“生活との折り合い”なのかもしれません。

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